千葉構内タクシー
グループ
千葉構内タクシーグループ
代表取締役社長 加藤 末昭
おかげさまで創立80周年を迎えることができました。大正の人力車時代から昭和11年に法人化し現在に至りました。時代の変動に翻弄されながら混乱を乗り越え、お客様に感謝と信頼の賜物に御礼申し上げます。これからも安心、安全、快適を追及し、お客様に必要とされるタクシー会社を目指します。
私は創業家とは無縁のサラリーマン社長です、運と縁に恵まれてオーナー経営者になりました。生まれは鹿児島県喜界島です、貧しい環境で育んだ若き時代を回想しながら、苦労をいとわず挑戦し続ける社長を目指します。
会社名 | 千葉構内タクシーグループ | |
所在地 | 千葉県千葉市中央区問屋町5-42 | |
創立 | 昭和11年7月24日 | |
TEL | 043-242-6541 | |
FAX | 043-243-0124 | |
資本金 | 3,000万円 | |
代表取締役社長 | 加藤 末昭 | |
従業員数 | 574名 | |
グループ会社 | 有限会社第一構内タクシー 参光タクシー株式会社 総武三菱自動車販売株式会社 総武トラベルサービス |
ハト交通株式会社 有限会社八日市場タクシー 吉田興業株式会社 株式会社ヨシダテンポラリー |
昭和11年7月24日 | (資)千葉駅構内タクシー設立 資本金:20,000円 人力車:10輌 自動車:5輌 総勢24名 |
昭和19年8月22日 | 戦争の影響から稼働可能の営業用車輌が全て国へ提供。 |
昭和20年 | 空襲により、要町本社、新町営業所、車庫及び車輌を焼失。 |
昭和21年 | 営業所、車庫復興届け提出し、営業再開の道のりをつける。 |
昭和26年 | 木炭車からガソリン車へ切替。国産小型車(ダットサン)導入。 |
昭和36年 | 営業車輌64輌 従業員141名(内乗務員113名)と県下でも有数の規模になる。 |
昭和40年 | 全車輌LPG車に変更。 |
昭和42年 | タクシー無線取り付け使用開始。 |
昭和56年 | 単一会社としては全国でも初めて、 分散受信方式によるAVMシステム導入。 |
平成2年 | 成田国際空港車輌10輌、エアポート交通に移管。 |
平成7年1月 | 構内共同無線センターを吸収合併。 |
平成13年 | 千葉構内タクシーにデビット、クレジットカード決済導入。 |
平成18年1月 | 千葉構内・第一構内タクシーに、 デジタル無線・カーナビ・ドライブレコーダーの3点セット導入。 (3点セット導入は、国内初の試み) |
平成22年 | 高齢者運転免許自主返納者への支援。 (運転免許を自主返納した方の料金を1割引きするサービスを導入。) |
平成24年 | 日本交通(東京都)と提携をし、 スマートフォンアプリ「全国タクシー配車」のサービスを開始。 |
平成27年4月 | 千葉構内・第一構内タクシーにて『うぶごえタクシー』開始。 陣痛時のサービスとしては千葉市初の試み。 |
平成27年6月 | LINEタクシーサービスを開始。 |